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発行:季刊 3月、6月、9月、12月 1日発行
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先週は、当編集室スタッフが中国の有料老人ホームの視察に行ってまいりました。日中合弁会社による「自立型」有料老人ホームで、原則中国人向けのホームです。 中国は1970代後半の1人っ子政策により、今後少子高齢化のスピードは非常に加速していきます。現地の方にお伺いしていても「孫夫婦はお互いの両親とその祖父母まであわせて最大12人の老人の世話を考えないといけない」そうで、現実的に「介護」は不可能。 この10年で「子どもの世話にはなれない」「親には安心できるホームに入ってほしい」という意識に変化しつつあるとか。反面、国内にはまだ措置制度ともいえる低所得者層向けの大部屋施設があるのみで(それでも慢性的に不足)、まだ民間の施設はほとんどないそうです。日本のサービスは非常に評価が高いようですが、今後の中国も日本のようになっていくのでしょうか。
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