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特集 2006年冬号
身近な外貨投資で楽しみをプラス
  国内預金の金利はまだまだ上昇が期待できません。海外にある高金利の国の外貨建て預金・投資信託で、楽しみを生活にプラスすることもできます。  

外貨の魅力

なんといっても高金利と為替差益です。日本の1年定期預金は0.35%ですが、米ドルが以下預金は同じ1年で3.7%、ニュージーランドは3.5%(いずれも2007年7月現在)と日本に比べ外国の金利はとても高いことがわかります。 外貨で運用する場合、外貨に交換する必要がありますが、その時より円に交換するときに、円安の場合為替差益が発生します。これも、外貨で運用する際の大きな魅力の一つです。

外貨のリスク

  リスクとは、「将来プラスになるかマイナスになるか分からないこと」をいいます。外貨建てや投資性の商品の場合、為替の変動により利益をえる可能性がある代わりに損をする可能性を「為替変動リスク」といいます。外貨を組み込んだ商品や債券、投資信託では投資元本の価格が変動する「価格変動リスク」、定期預金や個人年金などでは希望するときに解約できなかったり、数料がかかる「流動性リスク」、投資先の企業や国によって「信用リスク」や「カントリーリスク」などもありあます。 「ここまで円高になっても金利分で損はしない」など、損益分離点を確認しておくといいでしょう。

外貨預金との付き合い方

普通預金から投資信託まで様々な運用表品のある外貨投資ですが、将来必ずしも円安の方向に向かうわけではありません。高金利のメリット享受するためにも為替のタイミングを待つ為にも、時間のゆとりを持って外貨投信を楽しみたいものです。

 

【監修】 嶋 敬介

株式会社ノースアイランド代表。税理士。
日本ファイナンシャルプランナー協会常務理事、同志社大学講師も務める。
年間50回を超えるセミナーを開催し、講演、 新聞の連載やコメンテーターとしてテレビ・ラジオでも活躍。


記事は抜粋です。詳しくは本誌 もも秋号にてご覧下さい!




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